ホントにお墓が必要ですか?
- 子どもたちの負担になりたくない
- 経済的、宗教的に維持が困難
- 跡を継いでくれる縁者がいない
- 高齢、病、障害で墓参りがかなわない
安置されていた遺骨やあなたご自身のお骨はどうされますか?
継承者や管理者を必要としない共同墓地への合祀や散骨、樹木葬という方法もあります。
だけど・・・お墓はなくても、ご先祖や自分の供養はしてもらいたい
できれば、合祀ではなくお寺でそれぞれに供養してもらいたい。とは思われませんか?
永代供養納骨型位牌「帰霊塔」は、お墓のように遺骨が納められた位牌です。
お参りのできない、お墓は持たない、供養のできない、納骨堂に保管しない、そんな方のために終の住処を準備しました。