お知らせ

帰霊塔と出会い心から落ち着けた

主人は次男でしたが、本家の地元でお墓を守っておりました。私たちには2人の娘がおり、それぞれが嫁に出ましたので、将来の墓守や管理のことで負担はかけられないと考えていた矢先、不慮の事故で主人が亡くなってしまいました。あまりにも突然のことで、私は毎日寂しい思いをいたしておりましたが、「帰霊塔」のこと知り主人の遺骨をパウダーにして納め、今では毎日手元に置いて手を合わせ、話しかけております。

先々は、私も同じようにしていただいて、お世話になっているお寺様で永代供養をお願いするようにいたしました。無縁仏にならないから安心だと、娘たちも孫たちも、みんな言ってくれています。              鹿児島県鹿児島市   A・Y様